neebow MIYAI Akira 宮井 昭

1954年生まれ。神奈川県在住。ダンボール、カレンダー、お菓子の箱の裏や、キャンバス、ケント紙など様々な基底材に絵を描く。人々を幸せに、世界を平和にと思いながら毎日楽しく絵を描いている。現在は地元で月一回のアクリル画教室を開催、個人で絵のサブスクリプションサービスを展開するなど日々挑戦を続けている。

活動履歴

2016年
東京モノレールの〈天空橋〉駅構内に絵が2点看板として採用される。
2021年12月
長年勤めていた飲食店を辞め絵を本格的にやろうと決意。
2022年1月
神奈川県大磯にて初の個展を開催。2週間で約200人が来場して大成功を納める。 その後は東京、神奈川県のイベント、マルシェに参加して絵を販売。
2023年5月
マルシェを辞め、現在は地元で月一回のアクリル画教室を開催、現在絵のサブスクを展開中。

©Neebow MIYAI Akira/AbleArtCompany
©Neebow MIYAI Akira/AbleArtCompany
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neebow MIYAI Akira 宮井 昭

1954年生まれ。神奈川県在住。ダンボール、カレンダー、お菓子の箱の裏や、キャンバス、ケント紙など様々な基底材に絵を描く。人々を幸せに、世界を平和にと思いながら毎日楽しく絵を描いている。現在は地元で月一回のアクリル画教室を開催、個人で絵のサブスクリプションサービスを展開するなど日々挑戦を続けている。

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