システムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器メーカー・タカラスタンダード株式会社(本社:大阪市城東区、代表取締役社長:渡辺岳夫)は、2021 年に策定した「中期経営計画 2023」の基本戦略の一つに「ESGへの取り組み強化」を掲げ、社会・環境問題への取り組みを促進することで「すべての人の暮らしを、より心地よくする」という経営理念の実現を目指しています。 この度SDGsへの取り組みの一環として、『障害のある人たちによるアート作品を発信し誰もが自分らしく生きていける社会を実現する』という、障がいのあるアーティストの創作活動を推進している3団体の活動理念にご賛同いただき、タカラスタンダードのショールームにご来場いただいたお客さまに、各団体に登録されているアーティストの作品がデザインされたオリジナルノベルティグッズをプレゼントしていただくことになりました。 エイブルアート・カンパニーからは須田雄真さんの作品が、「オリジナル缶マグネット」のデザインに採用されました。
▼PRtimes リリース記事
ショールームにいらっしゃるお客様が、アーティストの活き活きとした表現に触れていただければ幸いです。