SASAKI Hideaki 佐々木 英明

1984年生まれ。宮城県在住。 2017年より、障害者芸術活動支援センター@宮城 作家登録。 ふだん働いている施設で、織り機に巻かれているカレンダーの裏に好きな絵を描いたことがきっかけ。その感性に周囲が驚き喜んだことで、さらに嬉しそうに描き進めるようになる。写真を見ずに描くと、丸みのあるかわいらしい絵になり、写真を見て描くと、独自の曲線や柄が生まれる。描いている時には黙々と集中し、真剣かつ慎重な表情を見せ、ふと笑みを見せることも。さまざまな表情を見せながら、絵を描くことに向き合っている。

グループ展

2017年
はまゆう展(宮城県仙台市青葉区/はまゆう) 北海道・北東北アール・ブリュット展(青森県/ 青森県立美術館)
2018年
はまゆう展(宮城県仙台市青葉区/はまゆう) 「みやぎ・やまがた こだわり交差展」(山形市松波/やまがた障がい者芸術活動推進センター ぎゃらり一ら・ら・ら)

その他

2010年
Tシャツの柄に採用(くるま柄、動物柄)
2013年
ポストカードの柄に採用(マンボ、サメ、まんぼ)
2016年
障害者芸術活動支援センター@宮城【SHIRO Lab. 仙台八木山動物園編】参加
2017年
障害者芸術活動支援センター@宮城【SHIRO Lab. 楽天編】デザイン商品化(他利用者とデザイン合作) 障害者芸術活動支援センター@宮城【SHIROLab. 楽天編】参加
2018年
特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン主催 SOUP STAGE「ミクストジャーニー」の広告媒体に採用

©SASAKI Hideaki/AbleArtCompany
©SASAKI Hideaki/AbleArtCompany

SASAKI Hideaki 佐々木 英明

1984年生まれ。宮城県在住。 2017年より、障害者芸術活動支援センター@宮城 作家登録。 ふだん働いている施設で、織り機に巻かれているカレンダーの裏に好きな絵を描いたことがきっかけ。その感性に周囲が驚き喜んだことで、さらに嬉しそうに描き進めるようになる。写真を見ずに描くと、丸みのあるかわいらしい絵になり、写真を見て描くと、独自の曲線や柄が生まれる。描いている時には黙々と集中し、真剣かつ慎重な表情を見せ、ふと笑みを見せることも。さまざまな表情を見せながら、絵を描くことに向き合っている。

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