SETON Otomo シートン大友

動物アーティスト。 1993年生まれ。宮城県在住。 幼い頃から動物を主役とした物語に親しみ、影響を受ける。 ディズニー映画の「ライオン・キング」のセリフを全て暗記したほどの動物好き。 小学校1年の頃は自由帳を毎日1冊使い切るほど絵を描き続け、中学校ではダンゴムシの研究で科学賞を受賞、大学では動物園で学芸員資格取得の実習を経験したことで、現在の作風の基盤を作り上げた。 現在は動物の骨格や筋肉、動物の行動について研究を続けながら、制作活動と動物に関する知識を、教育や動物の保護活動に活用する方策で日々活動している。

個展

2017年
しらべの細道2 図解!どうぶつもよう(東北リサーチとアートセンターTRAC)
2017年
北海道・東北アール・ブリュット展(青森県立美術館)
2018年
北海道・東北アール・ブリュット展(函館市芸術ホール)
2018年
みやぎ・やまがたこだわり交差点(ぎゃらりーららら)
2018年
エフエムいわぬま駅前サテライトスタジオ
2018年
百獣画録(ひゃくじゅうガロック)展(Epic View)
2019年
百獣画録(ひゃくじゅうガロック)2019 展(岩沼市民図書館)
2019年
講演会「世界の国旗と国歌ホストタウン岩沼が迎える南アフリカの魅力を知る」(岩沼市民会館)
2019年
障害者アートフェスティバル(芸術作品全国公募展)(新潟県民会館)
2021年
可能性アートプロジェクト2021(凸版印刷株式会社小石川本社ビル)
2022年
全国障害者作品展(県民交流プラザ和歌山ビッグ愛)
2022年
百獣画録(ひゃくじゅうガロック)2022展(アートカフェROSE)

賞歴

2022年
全国障害者作品展さわるどうぶつえんアフリカ編感動大賞(県民交流プラザ和歌山ビッグ愛)

©SETON Otomo/AbleArtCompany
©SETON Otomo/AbleArtCompany
©SETON Otomo/AbleArtCompany

SETON Otomo シートン大友

動物アーティスト。 1993年生まれ。宮城県在住。 幼い頃から動物を主役とした物語に親しみ、影響を受ける。 ディズニー映画の「ライオン・キング」のセリフを全て暗記したほどの動物好き。 小学校1年の頃は自由帳を毎日1冊使い切るほど絵を描き続け、中学校ではダンゴムシの研究で科学賞を受賞、大学では動物園で学芸員資格取得の実習を経験したことで、現在の作風の基盤を作り上げた。 現在は動物の骨格や筋肉、動物の行動について研究を続けながら、制作活動と動物に関する知識を、教育や動物の保護活動に活用する方策で日々活動している。

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