OZAKI Fumihiko 尾崎 文彦

1978年生まれ 東京都在住 1997年よりクラフト工房La Manoに所属 2006年よりアトリエメンバーになる 幼児期より文字を書くことが好きで、それは絵画制作にも活かされている。独特の造形感覚とバランス感覚を活かし、迷いのない線でダイナミックに描かれた動物たちは、ユニークで生き生きとした表情がある。いつもマイペースで朗らかに過ごしており、そのおおらかな雰囲気が作品に表れている。

個展

2010年
「尾崎文彦の元気」展(東京都/早稲田大学會津八一記念博物館)
2014年
尾崎文彦 絵画展 どうぶつたち(東京都/AC,GALLERY)
2016年
尾崎文彦 絵画展vol.2 どうぶつたち(東京都/AC,GALLERY)
2018年
Fellow Art Gallery尾崎文彦展「むふふなカタチ」vol.2(神奈川県/横浜市岩間市民プラザ)
2021年
尾崎文彦 ゆかいな動物展(東京都/町田市国際版画美術館 市民展示室)

グループ展

2019年
The Life of Animals in Japanese Art 障害者アートに描かれた動物たち(ワシントン/在米日本大使館広報文化センター)
2020年
2020 Art of The Rough Diamonds (東京都/セガサミーグループ本社) 2020 Art of The Rough Diamonds (東京都/ドイツ銀行本社)
2021年
ねこあそぶ(栃木県/もうひとつの美術館)
2022年
カルティエ ジャパン アートエキシビション2022(東京都/カルティ エジャパン本社)

受賞歴

2018年
日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展2018 佳作
2022年
アートパラ深川大賞2022 日本臨床研究オペレーションズ賞

©OZAKI Fumihiko/AbleArtCompany
©OZAKI Fumihiko/AbleArtCompany
©OZAKI Fumihiko/AbleArtCompany

OZAKI Fumihiko 尾崎 文彦

1978年生まれ 東京都在住 1997年よりクラフト工房La Manoに所属 2006年よりアトリエメンバーになる 幼児期より文字を書くことが好きで、それは絵画制作にも活かされている。独特の造形感覚とバランス感覚を活かし、迷いのない線でダイナミックに描かれた動物たちは、ユニークで生き生きとした表情がある。いつもマイペースで朗らかに過ごしており、そのおおらかな雰囲気が作品に表れている。

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